はじめに
こんにちは!クロスフィット疾風 コーチのTomoyaです。
CrossFitの魅力のひとつは、毎日違うワークアウトに挑戦できること。飽きることなく、全身をバランスよく鍛えられるのが特徴です。でも、初めてジムに来た方が必ずといっていいほど戸惑うのが「WOD(ワッド)」という言葉。ホワイトボードに書かれた英語と数字の羅列を見て、「これ、どう読むの…?」と固まってしまう方も少なくありません😅
今回は、そんなWODの基本的な読み方から、実際のワークアウトを攻略するコツまで、初心者目線でわかりやすく解説していきます!
初心者が陥りがちな「壁」と「誤解」
体験クラスや入会したての方から、こんな声をよく聞きます👇
- 「ホワイトボードの暗号みたいなの、全然わからない…」
- 「AMRAPとかEMOMとか、英語が多すぎて覚えられない」
- 「周りの人は慣れてるけど、自分だけ置いていかれてる気がする」
- 「何をどれくらいやればいいのか、毎回不安になる」
安心してください! 最初は誰でも同じです。僕も最初は「なんだこの呪文は…」と思っていました(笑)。実は、WODの読み方にはパターンがあって、いくつかのポイントを押さえれば、すぐに理解できるようになります✨
よくある誤解として「WODは毎回全力でやらないといけない」と思っている方がいますが、それも違います。自分のペースで、正しいフォームを意識することが何より大切です。焦らず一緒に学んでいきましょう!
WODの基本:まずはこれだけ覚えよう!
✅ WODとは「Workout of the Day」の略
WOD(ワッド)は「Workout of the Day」の頭文字をとったもの。直訳すると「今日のワークアウト」です。CrossFitでは毎日異なるWODが用意されていて、その日に来たメンバー全員が同じメニューに挑戦します。
- 毎日内容が変わるから飽きない
- 全員で同じメニューをやるから一体感がある
- 重さや回数は個人に合わせて調整(スケーリング)できる
つまり、WODは「今日みんなでやるメニュー」と覚えておけばOKです👍
✅ WODに登場する代表的なフォーマット
WODには決まった形式(フォーマット)がいくつかあります。最初に覚えておきたい3つの基本フォーマットを紹介します👇
| フォーマット | 意味 | 特徴 |
|---|---|---|
| For Time | 決められた内容をできるだけ早く終わらせる | タイムを競う。自分との戦い! |
| AMRAP | As Many Rounds/Reps As Possible(制限時間内にできるだけ多く) | 時間内に何ラウンドできるかを数える |
| EMOM | Every Minute On the Minute(毎分スタート) | 1分ごとに決められた動きをこなす。残り時間は休憩 |
この3つを覚えておくだけで、ほとんどのWODが読めるようになります!✨
✅ 実際のWODを読んでみよう
では、実際にホワイトボードに書かれているWODを一緒に読んでみましょう。例えばこんな表記があったとします👇
【今日のWOD】
AMRAP 12min
10 Air Squats
8 Push-ups
6 Sit-ups
これを日本語に訳すと…
- 「12分間で、できるだけ多くのラウンドをこなす」
- 1ラウンドの内容は「エアスクワット10回 → プッシュアップ8回 → シットアップ6回」
- これを時間内に何周できるかを数える
どうですか?意外とシンプルですよね😊 最初は動きの名前(英語)に戸惑うかもしれませんが、クラスで何度もやっているうちに自然と覚えられますよ!
WOD攻略のための3つのコツ
WODの読み方がわかったら、次は実際にワークアウトを攻略するためのコツをお伝えします💪
💡 コツ①:最初から飛ばしすぎない「ペース配分」
初心者の方がやりがちなのが、スタートから全力で飛ばしてしまうこと。特に「For Time」や「AMRAP」では、周りにつられてハイペースで始めると、途中でバテてしまいます。
- 最初の1〜2ラウンドは70〜80%の力でスタート
- 呼吸が乱れすぎない程度のペースをキープ
- 後半に余力を残しておくイメージで
「後半に追い上げる」くらいの気持ちでいると、結果的にいいスコアが出ることが多いです👍
💡 コツ②:フォームを崩さない「質を優先」
タイムやラウンド数を競うと、どうしても急いでしまいがち。でも、フォームが崩れると効果が半減するだけでなく、ケガのリスクも高まります。
- スピードより正しい動きを意識
- 疲れてきたら一度止まって呼吸を整える
- コーチの声かけをしっかり聞く
クロスフィット疾風では、コーチが常にみなさんの動きをチェックしています。わからないことや不安なことがあれば、遠慮なく聞いてくださいね!
💡 コツ③:自分に合った「スケーリング」を選ぶ
CrossFitの素晴らしいところは、すべての動きをスケーリング(調整)できること。重さを軽くしたり、回数を減らしたり、動きを簡単なバージョンに変えることができます。
- バーベルが重ければ→軽いバーベルやPVCパイプに変更
- プルアップができなければ→バンド補助やリングロウに変更
- 回数がキツければ→半分の回数からスタート
「スケーリング=ズル」ではありません! 自分のレベルに合った強度でやることが、一番効果的なトレーニングです。コーチと相談しながら、自分に合ったスケーリングを見つけていきましょう😊
💡 コツ④:記録をつけて「成長を実感」する
毎回のWODの結果(タイムやラウンド数、使った重さなど)を記録しておくと、自分の成長が目に見えてわかります📝
- スマホのメモや専用アプリに記録。
(クロスフィット疾風では「Sugar Wod」というアプリを使っています!詳しくはコーチまで) - 同じWODが出てきたとき、前回の記録と比較できる
- 「前より速くなった!」「重量が上がった!」とモチベーションUP
クロスフィット疾風では、有名なベンチマークWOD(FranやCindyなど)を定期的に行っています。ぜひ記録を残して、成長を楽しんでください!
よく出てくる用語・略語リスト
最後に、WODでよく登場する用語をまとめておきます。困ったときの参考にしてください👇
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| Rx(アールエックス) | 指定された重さ・回数をそのまま行うこと(処方通り) |
| Scaled(スケールド) | 自分のレベルに合わせて調整すること |
| Rep(レップ) | 1回の動作のこと(Repetitionの略) |
| Round(ラウンド) | 一連の動きを1周すること |
| PR(ピーアール) | Personal Record(自己ベスト) |
| Cap(キャップ) | Time Cap(制限時間)のこと |
| Buy-in / Buy-out | WODの最初/最後に行う決められた動き |
最初は覚えることが多く感じるかもしれませんが、クラスに通ううちに自然と身についていきますよ!💪
まとめ
今回は「WODとは何か」から「読み方」「攻略のコツ」までお伝えしました。ポイントをおさらいしましょう👇
- ✅ WOD=「今日のワークアウト」。毎日違うメニューに挑戦できるのがCrossFitの魅力
- ✅ 基本フォーマット(For Time, AMRAP, EMOM)を覚えれば、ほとんどのWODが読める
- ✅ ペース配分・フォーム・スケーリングを意識して、自分に合った強度でトレーニングしよう
WODは最初は難しく感じるかもしれませんが、クラスで何度も経験するうちに必ず慣れていきます。クロスフィット疾風のコーチ陣が丁寧にサポートしますので、安心してチャレンジしてください!
「まだCrossFitをやったことがない」「WODを実際に体験してみたい」という方は、ぜひ無料体験クラスにお越しください😊 一緒に楽しくトレーニングしましょう!
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